陽だまりクリニック 六本木院 (東京都港区 | 六本木駅)

当院の診療科目として内科、皮膚科、整形外科、リハビリ科があります。特に内科では糖尿病を主体とした外来分野に特化しております。また整形、リハ科部門では担当の理学療法士がつくことで悩みや問題に合わせて治療を行います。最初から最後まで経過を把握できることが強みです。患者さんとの距離感も近く皆さん笑顔で来院してくださります。痛みをしっかりとるため喜びの声も多数上がっております。特に外反母趾の治療に関しては当院オリジナルの治療を行っており、自信があります。お悩みの方はぜひお越しください。

約50年のキャリアがあり、慶應義塾大学医学部を卒業したのち同大学病院での勤務をはじめ、数多くの病院での顧問や部長を務めていた。デンマークHagedorn研究所への留学や母校での教授に就任した経験がある。
日本内科学界認定医,日本糖尿病学界専門医,指導医,等々の資格があり、日本糖尿病学会、肥満学会、臨床栄養学会など数多くの学会にも所属している。

糖尿病専門医の資格を保有している院長がいるのことが特徴です。また整形外科、リハビリ科では特に外反母趾治療を特色としております。外反母趾が原因でヒールやパンプスが痛くて履けない、履いていると悪化しそう、など靴が原因で外反母趾になると考えている人が多いかと思います。しかし原因は殆どが歩行の乱れによる間違った関節の使い方によって、変形が起こります。当院では外反母趾を治療するのにインソール、テーピング、手術といったことは行いません。理学療法士による徒手治療により外反母趾の改善を行っています。立ち方や歩き方の指導を行うのでヒールやパンプスを履くことも可能になります。また外反母趾だけでなく腰痛や膝、肩や首などあらゆる身体の痛みにも対応しております。

六本木駅出口3より出てすぐの立地にあり、全部屋個室となっております。鏡も設置してあるため患者さんも理解しやすいように立ち方の指導ができるようになっております。
待合室には窓があり外観もよく、各所に観葉植物が設置しております。内装は白と薄紫を基調としており全体的に落ち着いた雰囲気となっています。院長は約50年の臨床経験と日本糖尿病学会の副理事も務めたことのある糖尿病界の大権威で信頼のおける先生でございます。スタッフは幅広い患者様を対応するため、様々な年齢でそろえております。気軽にご相談ください。